自分用脱オタメモ
暫定版
心構え編
“脱オタクファッション”→“ファッション無間地獄”の背景
まずこの認識から
脱大学生ファッション(20代後半)の基本を考える
個人的に二十台中盤からでも十分じゃね？と思ったが、たぶん可処分所得からみて後半からなんだろうなと
学生のころ、「オシャレ」とか「ダサい」とか「センス」という言葉が好きになれなかった。
同じく社会人向け。動機付けに。
ものさしなんてたくさんあっていい
友達いわく、アンアンのアンケートではB系が一番NGらしい。
ファッションの脱オタはなんで面白くなさそうなのか？
終着駅。この域に達するまでどれくらいかかるのだろうか。
具体的に何着りゃいいの？編
ファッションに興味が出てきたやつにオススメする10アイテム
十代後半から二十台前半向け
大学生ファッションを脱出するための10アイテム
本文より、対象は二十歳から二十五歳ぐらいだそうで
女子目線でみるとこうなった（都度追記）
射程範囲どれぐらいだろう。二十代前半から二十代後半ぐらい？
ユニクロでつくる女子目線コーディネイト
最も重要なのは物理的な清潔さですよね（臭いとか）
最後に
えーと、いろいろと眺めていて気づいたことは、脱オタ入門と称しながらも、これから脱オタクファッションにしていきたいという人の目線に立っていないものが少なからず存在しました（ここにのっけたものじゃないよ）。
これの何が困るかと言えば、おれのようなファッションリテラシーが低い人間には混乱と意欲の減退をもたらすのです。素材だとか縫製だとかプリントTの是非だとかは、これから脱オタクファッションに挑もうとしている人にとってはかなりどうでもいいことではないでしょうか。なぜならそういう人は、あくまで彼女が欲しい・おしゃれな雑貨屋OR喫茶店で浮かない等、リア充社会に承認されることが第一義であり、おのれの思想やらセンス・個性を表現するという目的は二の次だからです。
初心者へ指南してくれる方にはそこらへんを汲んでもらえるとありがたいなあと偉そうなことを思いました。
